自然保護・環境保全の啓発に環境大臣表彰受賞など
~~竹田支部長・阿孫 久見さん~~
林野関連退職者の会 竹田支部長の阿孫 久見(あそん ひさみ)さんを紹介します。
現在、1935年生まれの90歳です。
「(株)森和」で国有林の検知(現役)に就労、植物観察会講師(月1回)を30年間、竹田市広報誌『広報たけた』に「郷土の植物」を37年にわたり出筆しています。
市に自生する植物の生態を市民に知らしめ自然環境の保全に寄与しその功績は顕著として竹田市市長より表彰を受けました。
その他には、学校や団体の依頼で「森林教室」の講師を務め、社協事務局長、野球連盟
会長など多岐に渡って社会活動にも参画しており、阿孫さんのルーティンです。
健康に留意し、これからも続けていただきたいと思っています。
阿孫 久見さんの活動を紹介した林退会ニュースを紹介します。
九州・林退会ニュース60号、2023.10.1発行
阿孫久見さん(87)が去る令和5年7月10日に大分県庁であった伝達式に出席、知事より多年にわたり郷土の植物にかかる調査研究を行うとともに、27年もの自然観察会の講師を務めるなど自然保護や環境保全の普及啓発に尽力された功績が認められ、この度めでたき環境大臣より地域環境保全功労者表彰の伝達を受け受賞しました。
阿孫さんは昨年も同趣旨の功労で大分県知事から感謝状を贈られており、ダブル受賞の栄誉に浴しました。
これは竹田支部の誇りでもあり、名誉なことなのでここに報告します。
通信員 白石和成
九州・林退会ニュース66号、2025.4.1発行
阿孫久見さん(89歳)は、希少植物の保護活動が認められ令和5年7月に環境大臣賞を受賞(林退会ニュース59号で紹介)しましたが、令和6年度も10月24日 「年齢にとらわれず生き生きとした生活を送る高齢者」に内閣府が送る「エイジレス賞」が授与されました。
阿孫さんは、1000種以上の植物の名前や特徴を覚えており、「岡の里事業実行委員会」が27年間にわたって開く自然観察会で講師を務めるほか、小学校の森林教室などで自然の大切さを伝えています。
まさに年齢をものともしないスーパーエイジヤーで、郷土の宝となっています。高齢になっても阿孫さんのような充実した人生を過ごしたいものです。
通信員 鹿田光春



