平和で安心できる世界を若者へつなごう

日本退職者連合は、2026年に結成35周年を迎えました。

発足の経緯は、連合が1989年の発足と同時に、組合員の年金や医療などの生涯生活への不安感に対応するため、連合構成組織の退職者の組織化方針を決定し、五団体(総評センター、友愛会議、中立労連、全国高退協、友愛OBクラブ)に呼びかけ、団体間協議を行い、1991年11月20日に、「日本高齢・退職者団体連合(略称:退職者連合)」が発足、2015年7月15日に、「日本退職者連合」と名称を変更して現在に至っています。

結成時、会員数は39万5千人でしたが、2016年には83万人に拡大しました。しかし、その後は減少傾向となり、2026年2月現在、産別・関連退職者連合23組織と47都道府県退職者連合で構成され、会員数は62万人です。 定年年齢の延長や働き方の多様化などで、組織強化・会員拡大が大きな課題となっています。

目的は、年金、医療・介護の充実、安心で豊かな福祉社会づくりのため「政策・制度要求の実現」に取り組むとともに、地域においての問題解決や生き甲斐づくり、社会貢献活動の推進などにあります。

活動体として「三役会」「幹事会」の議決機関と、「政策委員会」「組織委員会」「ジェンダー平等委員会」の3委員会を設置し、各種活動の企画や運営を行っています。

また、ホームページを開設し、退職者連合の諸活動を紹介する「ふれあい通信」や、会と会員との交流の場「お達者だより」「みんなの広場」、諸会議の報告「共同デスク」などから情報発信を行っています。ぜひアクセスしてください。https://tr.jtuc-rengo.jp/

日本退職者連合はこれからも、高齢者の生活と権利を守り、全世代における社会保障制度の確立を目ざし、ジェンダー平等の実現と、平和で誰もが安心して暮らせる希望の持てる社会を求めて、連合とともに現退一致の取り組みを進めていきます。

「笑って過ごせる社会を私たちの声で築きましょう!!」

主な年間活動