三重退職者連合(平松一美会長、10,942人)は、組織拡大に向けて連合三重と連携して連合三重傘下の構成組織の協力を得て、退職者組織の有無等について単組・支部へのアンケート調査を実施し、その結果を10月24日に開催した第27回定期総会の活動報告の中で明らかにしました。

 アンケートを配布した対象は、連合三重を構成する37産別454単組・支部です。回答は156単組・支部からあり、回収率は34.4%でした。回答内容は、資料の通りです。

 三重退職者連合では、今回のアンケート調査結果をもとに今後の組織拡大の取り組みについて以下の通りまとめています。

(1)連合三重・構成組織へのアプローチ強化。
(2)日本退職者連合加盟組織の三重における完全結集。
(3)三重退連で地区退連未加盟または地区退連加盟で三重退連未加盟の解消。
(4)三重退連・地区退連ともに加盟する退職者組織の結集に向けて全体の協力を要請する。

 

 

【資料】退職者組織アンケート集約状況

1.退職者組織の有無について

(1)退職者組織「あり」の回答 45 (28.8%)

①結成主体

会社 22
労組 17
労使合同
その他

②組織

県一本 9
支部ごと 21
県・支部とも 13
その他他 2

③人数把握

男女別 35
総数のみ 4
未把握 3

④活動内容

定期総会、幹事会の開催 24
会報の発行、慶弔対応等について 10
親睦会、懇親会、旅行の実施 30
サークル活動、同好会 6
ゴルフコンペ 15
歩こう会、ハイキング 8
グラウンドゴルフ 5
カラオケ、麻雀大会 4
囲碁、将棋大会 3
事業所見学・研修 2
その他
労働相談や女性の集い、救急救命教室の開催、伊勢型紙教室、スキー、夏祭り、料理教室、そば打ち、盆栽、写真、野球、文化祭、釣りなど。
名簿の管理のみと答えたところも。

(2)退職者組織「なし」の回答 111 (71.2%)

①将来の結成予定

なし 69
検討 0
あり 0
無回答 4

②その理由(状況)

  • 組織化できる人数がいない
  • ほとんど転職のため組織として成り立たない
  • 発足したばかりで退職者がいない
  • 会社組織しかない
  • 組合員から要望がない
  • 本部でしか決定できない
  • 退職者組織がないので
  • 解散した
  • 現状はないが将来は不明
  • 機会があれば協議する

2.退職者連合について

(1)認知度について

①「退職者組織あり」の場合

認知 37
不知 17

②「退職者組織なし」の場合

認知 6
不知 57

(2)退職者連合への加盟状況について

(A)県・地協とも加盟 7
(B)県に加盟 4
(C)地協に加盟 4
(D)未加盟 83

(3)今後の加盟検討について

(A)機会がなかった 0
(B)検討してもよい 4
(C)退職者組織と相談 8
(D)県・地協の活動内容を聞いてみたい 3
(E)現状では意思がない 66

(4)退職者連合への意見等 (コメント無し 97)

  • 会社組織で活動
  • 会社が組織しているため
  • 労組で判断できない
  • 組合主導のOB会はありません
  • 過去はあったが現在活動なし
  • 70歳定年制で関心が薄い
  • 組織がないため
  • ほとんどが転職のため組織として成り立たない
  • 本部でしか決定できないため
  • 外部活動を行う意思がない
  • 全国に組合員点在のため未定
  • 発足したばかりで対象者がいない
  • 解散したため
  • 組合員数の減少に伴い
  • OB会長の意思
  • OBを含む組合員からの要望がない
  • 将来予定がない訳ではないが現状はない
  • 退職者組織の判断となる
  • 機会があれば今後検討する
  • 各県OB会含めて対応を検討したい
  • 存在の周知と活動紹介が必要でしょう

以上