大阪退職者連合(林晃会長、会員5万0,151人)は5月12日、連合大阪の仲間とともに、「箕面公園・連合大阪の森」で雑木伐採などの環境保全活動を行いました。
 連合大阪の森は、1990年の「花博」をきっかけにして、「国有林事業のひとつ『社会貢献の森』に申請し、明治箕面国定公園の一部を『連合大阪の森』」として活用することになったものです。
 大阪退連(「連合大阪高齢・退職者の会」当時の名称)は、1996年「連合大阪高齢・退職者の会結成5周年記念事業」として200人が参加して桜や山茶花、栗など20本を植樹しました。しかしその後、放置した状態が続き、植樹した木々が周囲の雑木に負け、枯れるなどの被害もでました。また「連合大阪の森」全体としても、雑木が増え、遊歩道に崩壊したところが出ているため、数年前から再整備を図っています。
 今回の整備活動は現退連携で行なわれ退職者連合からの参加者とあわせ総勢31人が集合。大阪退連からは12人が参加しました。
 当日は、5月晴で夏を感じさせる天気。参加者は、林野庁職員の作業説明を受けた後、軍手、ヘルメット、のこぎりなどを受け取り、ペットボトルとともに「連合の森」へ入り、急斜面の雑木伐採や遊歩道の整備作業を行いました。
 近年の整備により「連合大阪の森」は、植樹した樹木に光が差し込み徐々に回復してきています。木々が生い茂り、森林浴にピッタリ。交通の便は少し悪いのですが、全国の退職者会の皆さんも一度訪れてみてはいかがでしょうか。

間伐作業に取り組む参加者。(2014年10月4日の整備活動)

2018年5月12日の整備活動

参加者全員で記念撮影。ご苦労様でした。(5月12日)