3月3日(土)午前10時から、岡山市内にある大供公園で連合岡山の組合員約2,000人が参加して「2018連合岡山春闘総決起集会」が開かれました。
 集会には「現退一致の運動を積極的に推進するため」を合言葉に岡山退職者連合の会員50人も参加。連合岡山の難波浩一事務局長も「すごい組織力」と評価しました。

 

連合岡山の現職組合員とともに集会参加する岡山退連のみなさん。(3月3日、岡山市・大供公園)

 

 岡山退連では、1996年に連合岡山の春闘総決起集会に初参加。以降、毎年参加していますが、会員の参加者は、昨年まで多くても30人ぐらいでした。
 今回20人も増えた理由について岡山退連の新見三郎会長は、「退職者連合の活動が定着しつつあること」を上げ、また「2025年問題を肌身に感じ始めているのではないかと」指摘しています。とくに2025年問題では「現退一致の運動が重要」との認識が会員の間に強まってきているとも語ります。
 さらに新見会長は、「昨年東京で開かれた2017年全国高齢者集会の“交流の広場”で岡山退連の女性会員3人が演技を披露させていただいたことが刺激になり、退職者連合への活動に目が向くようになったのではないか」と感想を語っています。
 岡山退連の参加者は、集会終了後、岡山駅前までの2.5キロのデモ行進にも参加。高齢者に似合わない大きな声を出し、元気に行進しました。

堂々と隊列を組んで元気に行進する会員のみなさん。