佐賀県退職者連合は、10月28日(金)、小城市芦刈町においてノルディックウォーク体験会を開催し、会員18名が参加しました。あいにくの雨のため、会場を牛津総合公園から芦刈文化体育館に移し、10時から12時まで行いました。

佐賀退連の新しい取り組み

 佐賀退連では、2016年度の新たな取り組みについて模索中でした。そんな中、小城市がスポーツのまちづくり、健康・福祉日本一をめざしてノルディックウォークに取り組んでいることを知りました。さっそく小城市の生涯学習課に相談した結果、体験会を開催することになりました。

ノルディックウォークとは

 ノルディックウォークは、北欧フィンランドで生まれた2本のポールを使ったウォーキングです。1900年代後半からその手軽さと全身運動効果の高いエクササイズとして注目されはじめ、日本を含む世界中で急速に広まっています。
 スポーツは苦手だけれど運動不足を解消したい人、ウォーキングを始めようと思っている人、メタボリック症候群や糖尿病などを指摘されている人、高齢で体力に自信のない人や通常の歩行が困難で悩んでいる人、リハビリ・転倒予防などの一環として活用を検討している人にお勧めのウォーキングです。

楽しくウォーキング体験

 この日の体験会では、はじめに全日本ノルディックウォーク連盟公認指導委員の森山真登さんから説明がありました。その後準備体操から歩き方の指導があり、参加者は体育館内を楽しく歩きました。
 現在ポールの貸し出しができるのは小城市のみですが、佐賀県や太良町も力を入れていることから、今後愛好者が増えていくことが見込まれます。

指導をお願いした森山さん

指導をお願いした森山さん

ポールを使って体育館内をウォーキング

ポールを使って体育館内をウォーキング