宮城県退職者連合には5つの地域退連があります。各地域退連では、会員の親睦と交流を深める様々な取り組みを行っています。退職者連合本部に届いた7月1日発行の「宮城退連情報NO8号」からその一部を以下の通り、ご紹介します。

[1]午後5時まで熱戦を展開。大崎地域退連の第4回カローリング大会。(7月8日)

 大崎地域退職者連合は、7月8日(金)午後2時から、大崎市内・古川地区にある宮沢公民館で第4回カローリング大会を開催、過去最多の9チーム27名(1チーム3名)が参加しました。大会はこれまで大崎市内の労働福祉会館を会場に実施していましたが、今回、初めて公民館開催となりました。
 開会式では主催者を代表して大崎退連の大場忠芳会長(宮城交通退職者の会)があいさつ、「日頃の運動不足の解消と会員のみなさんのさらなる親睦をはかるために今年も企画いたしました。多数参加していただきありがとうございます。あまり張り切って怪我などしないように楽しんでプレーしてください」と選手たちを励ましました。また試合のルールについて永沢道雄事務局長が説明しました。
 氷の上でやるカーリングは有名です。ところが今、大変ブームになっているのは体育館などを利用していつでもどこでも簡単に楽しめるカローリングです。大会会場となった大崎市では、このスポーツが市民の間で盛んに行われ、大いに親しまれています。カローリング競技の方法はいたってシンプルです。フローリングの床にビニールの得点マットを敷いて、どのチームが一番得点するかで競います。
 大崎退連が主催する大会でのカローリング器材は、今までミズノスポーツから2セットを借用していましたが、今回は大崎市の貸出用のものをお借りしました。
 この日の大会では、午後5時まで熱戦が繰り広げられ、宮城交通退職者の会チームが優勝して幕を閉じました。
 大崎地域退連のカローリング大会は今年で4回目。今では大崎退連だけで開催できるまでになりましたが、大会の立ち上げ段階での実施にあたっては、連合大崎地協の全面的な協力がありました。こうした親睦と交流も連合宮城との現退協力があってこそ実現できたものです。

カローリング大会の開会式に参加した大崎退連の会員のみなさん(7月8日、大崎市)

カローリング大会の開会式に参加した大崎退連の会員のみなさん(7月8日、大崎市)

主催者を代表してあいさつした大場会長(左)と試合ルールの説明をする永沢事務局長(右)。

主催者を代表してあいさつした大場会長(左)と試合ルールの説明をする永沢事務局長(右)。

競技は簡単。フローリングの床に敷くビニールの得点マットとストーンだけ。このセットさえあれば、いつでも、どこでもできます。

競技は簡単。フローリングの床に敷くビニールの得点マットとストーンだけ。
このセットさえあれば、いつでも、どこでもできます。

真剣にストーンを送り出す選手。ストーンのラインをよく読んで スライスかフックか投げ出す場所も工夫して右から、左からとプロも真っ青。

真剣にストーンを送り出す選手。ストーンのラインをよく読んで
スライスかフックか投げ出す場所も工夫して右から、左からとプロも真っ青。

得点するのに欠かせないのが、チームメイトの(迷?)アドバイス。

得点するのに欠かせないのが、チームメイトの(迷?)アドバイス。

午後5時までの熱戦を制した宮交退職者会チームに大場会長(左)が優勝記念品を渡す。

午後5時までの熱戦を制した宮交退職者会チームに大場会長(左)が優勝記念品を渡す。

今回も会員の親睦を大いに深めた大会となりました。

今回も会員の親睦を大いに深めた大会となりました。

[2]指定廃棄物問題を学ぶ・・・・大崎地域退連。(6月12日)

 大崎地域退職者連合は、6月12日(日)午前10:00から大崎労働福祉会館を会場に「指定廃棄物処分場の現状と課題」をテーマに「2016年夏季セミナー」を開催、会員40名が参加しました。
 今回のセミナーでは、宮城県内の加美・大崎・遠田地域で問題となっている指定廃棄物処分場を取り上げ、大崎タイムス社が取材した「指定廃棄物のゆくえ」を参考資料に宮城県議会議員の高橋啓氏に講演を頂きました。
 この問題については、桜井充参議院議員も熱心に取り組み、地元に足を運んでいます。

講師の話に熱心に聴き入るセミナー参加者のみなさん

講師の話に熱心に聴き入るセミナー参加者のみなさん

[3]サプライズで腰痛対策の実技指導も・・・・仙南地域退連。(5月20日) 

 仙南地域退職者連合は、5月20日(金)、14:00から大河原町コミニティーセンター「オーガ」で「日本再生の処方箋」をテーマに会員36名が参加して学習会を開きました。講師は、医師で参議院議員の桜井充先生。
 午前中に開かれた参議院本会議終了後、大急ぎで会場の大河原町に駆けつけて頂いた桜井先生は、退職者連合が例年取り組んでいる介護保険制度等に関する内容を中心に医療制度や介護保険制度を含め、健康の秘訣と医療費の削減課題、現在の政治・経済情勢について70分間精力的に講演しました。さらに終了後には、参加した会員の方をモデルに腰痛対策の実技指導もしていただきました。もちろんサプライズ!

医療費の削減問題など社会保障制度のあり方を話す桜井先生 (5月20日、大川原町)

医療費の削減問題など社会保障制度のあり方を話す桜井先生(5月20日、大川原町)

桜井先生が、腰痛対策の実技を指導(同)。

桜井先生が、腰痛対策の実技を指導(同)。

[4]誰もが安心して暮らせる制度に・・・・塩釜地域退連が市の介護保険担当者と意見交換。(3月14日)

 塩釜市は、2016年4月から前倒しで厚労省が進める総合事業(介護予防・日常生活支援総合事業)をスタートしました。「地域包括ケアシスム」の原点は、地域ぐるみで高齢者を支えるという事ですが、報酬単価の切り下げや、ボランティア頼み、小規模施設の淘汰等、利用者の利便性や制度後退が危惧されます。誰もが安心して暮らせる制度が求められます。
 そのため塩釜市の実施の前にした3月14日(月)、午前10時から塩釜市職員労働組合会議室で市の担当職員と意見交換しました。塩釜地域退職者連合からは、市への要請行動を取り組んだ9名が参加し、山本進塩釜市議会議員が同席しました。

[5]NPO法人海辺の森をつくろう会主催「第4回植樹祭」へ参加・・・・気仙沼地域連絡会。(2015年10月3日)

 2015年10月3日(土)、気仙沼市波路上地区でNPO法人海辺の森をつくろう会主催による「第4回植樹祭」が開かれました。「NPO法人海辺の森をつくろう会」は、気仙沼地域の住民の皆さんが中心となって組織している団体です。 3.11東日本大震災の記憶を風化させず、未来へと繋いでいくため、植樹活動を中心とした故郷づくりなどに取り組んでおられます。気仙沼地域退職者連合しても、気仙沼地方労福協の皆さんとともに、毎年参加しており、今年も「震災からの復旧・復興」を願いながら、一本一本、ていねいに植樹しました。

一本一本ていねいに植樹する気仙沼退連の会員のみなさん。

一本一本ていねいに植樹する気仙沼退連の会員のみなさん。