第204通常国会は150日間の会期を終え6月16日に閉会しました。新型コロナウイルス感染防止対策ならびに深刻な状況にある雇用や国民生活への支援策を論議するため、野党が会期の延長を求めたにも関わらず国会を閉会したのは、政府・与党の国民に対する責任放棄と言わざるを得ず、野党の内閣不信任案提出は当然のことと受け止めます。
今国会では医療制度改革関連法案における後期高齢者の医療費窓口負担増額や、改正特定商取引法での書面交付義務の電子化容認など、私たちが反対してきた内容を盛り込んだまま成立したことは極めて遺憾です。