人見会長

人見会長

 退職者連合は、2017年度の第1回幹事会を8月23日午後1時半から連合本部3階会議室で開き、7月の第21回定期総会で決定された運動方針の具体化をはじめ、専門委員会設置および運営規則の一部改定による政策委員会の設置、常任幹事3人の承認などを行いました。また終了後に開催された2017全国高齢者集会第3回実行委員会では、集会とデモの具体的な実施内容について確認しました。
 会議では冒頭、人見一夫会長が「7月14日の定期総会で行動する退職者連合の取り組みを確認した。その後、政策・制度要求での政府、政党への要請、さらにカジノ解禁法反対の取り組みなど、いくつか行動してきた。9月末には臨時国会が開かれ、カジノ解禁推進法、労基法改正など大きな議論になる。また政府の方針だと介護報酬、診療報酬の改定など工程表に基づいて動いてくるので必要に応じて対応していきたい。100万組織拡大の目標に向けて進みたい。連合とも連携して取り組むので皆さんの協力をお願いしたい」とあいさつし、行動する退職者連合へ共に取り組むことを訴えました。

政策委員会が新しくスタート。
「専門委員会設置と運営規則」の一部改定して発足

 協議事項では、菅井義夫事務局長が2017年度運動方針の具体化や専門委員会設置および運営規則の一部改定案を提起し、承認されました。
 政策・制度要求関連の専門委員会は、年金と医療・福祉の二つに分かれていましたが、これを政策委員会にまとめ、機能の充実をはかることになりました。
 また専門委員長になる3人の常任幹事として、川端邦彦常任幹事(政策担当)、野口敞也常任幹事(組織担当)、竹田邦明常任幹事(男女平等参画推進担当)もこの日の幹事会で承認されました。なお3つの専門委員会の委員についても幹事全員を配置することを確認しました。

第1回幹事会であいさつする人見会長。幹事会には役員、幹事など38人が出席。2017年度運動方針の具体化で意思統一した。(8月23日、連合本部)

第1回幹事会であいさつする人見会長。幹事会には役員、幹事など38人が出席。
2017年度運動方針の具体化で意思統一した。(8月23日、連合本部)