退職者連合の仲間から51点

2年ごとに開催される連合定期大会にあわせ、連合や教育文化協会(ILEC)などが主催する「幸せさがし文化展」の応募結果と入賞等が2013年10月3,4日に開かれた連合第13回定期大会で発表されました。第8回目となった文化展は、絵画、書道、俳句、川柳の5部門で実施され、応募総数3,308点となりました。退職者連合関係 では51点の応募がありました。
内訳は絵画2点、写真5点、書道5点、俳句16点、川柳23点です。
審査の結果、書道の部で退職者連合の会員で全印刷局退職者の会の森下桂石(本名・森下克己)さんがILEC大賞を受賞しました。

80歳以上の応募245点

今回から80歳以上を対象にした「シニア特別賞」が設けられ、一般応募含む245点の作品が寄せられました。内訳は絵画8点、写真19点、書道16点、俳句82点、川柳120点。

<受賞喜びの声>

森下桂石さん

森下桂石さん

ILEC大賞受賞
森下桂石さん(本名・森下克己)全印刷局退職者の会
この度は、はからずも未熟な私の作品がILEC大賞に入賞とのご通知をいただき、誠に身に余る光栄に存じ、感激ひとしおです。私は現在86歳で書道に親しんで60有余年、専ら古碑法帖を机辺に、ほとんど独学で蝸牛(かぎゅ:かたつむり)の歩みを続けております。今回の作品は、九成宮醴泉銘(きゅうせいきゅうれいせんめい:唐・歐陽詢の書)を紺紙に金泥に臨書したものです。現在、師をもたない私にとって、このような「幸せさがし文化展」への出品は、いつも暗中模索の中での制作です。今回の受賞を一つの励みとして、労骨に鞭打ってまだまだ元気を出して、古典の追求と自己の人間修養に励む覚悟でおります。


退職者連合関係の各入賞者は以下の方々です。

○シニア特別賞
<書道の部>
沖田正志さん(日産エルダークラブ)

<川柳の部>
加差野清浪さん(郵政退協)

○各賞
<絵画の部・入選>
市川貞夫さん(日産エルダークラブ)、下原彰禮さん(日産エルダークラブ)

<写真の部・秀作>
山中春代さん(UAゼンセンシニア友の会)

<同・入選>池上達男さん(UAゼンセンシニア友の会)
岩城茂孝さん(NTT労組退職者の会)

<書道の部・秀作>
今泉敏雄さん(NTT労組退職者の会)

<同・入選>
西山裕三さん(日産エルダークラブ)

<俳句の部・佳作>
植原ツギ子さん(NTT労組退職者の会)

退職者連合の会員の皆さんのご応募を待っています。

教育文化協会の木村裕士専務理事は、今回の実施結果について「退職者連合の会員のみなさんからも多くの応募がありました。次回は2年後になりますが、シニア特別賞も設けておりますので、退職者連合のみなさんからの作品応募をお待ちしています」と述べました。