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2015年国連NPT再検討会議に向けた核兵器廃絶1000万署名の取り組み要領について

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1000万署名タイトル

核兵器廃絶に向けて

核兵器廃絶は全人類の願い

 ノーモア・ヒロシマ、ノ-モア・ナガサキ、ノーモア・ヒバクシャ。この訴えは、核兵器廃絶と世界の恒久平和を願う被爆国・日本国民の心からの叫びです。しかし、米・英・仏・ロ・中の5カ国などが保有する核兵器は、未だに世界に約1万7,300発も存在し、核兵器の脅威から今なお人類は解放されていません。

核兵器不拡散条約(NPT)の再検討会議

 こうした中で我が国をはじめ世界の多くの国々は、核兵器廃絶に向けた国際世論の形成や具体的な取り組みを進めてきました。その大きな一つが国連での核兵器不拡散条約(NPT)の取り組みです。
 核兵器不拡散条約とは、1968年7月1日からスタートした核兵器の開発、製造、保有を規制し、核兵器保有国の増加を防ぐことを目的とした国際条約です。日本は、1976年6月に批准。世界の190カ国が締結しています。非締結国は、インド、パキスタン、イスラエルです。このNPTは5年ごとに再検討会議が開かれて見直されています。2015年4月、ニューヨークの国連本部でこの再検討会議が開かれることになっています。

1000万署名に取り組もう

 連合、原水禁、KAKKIN(旧核禁会議)の3団体は、この再検討会議にあわせて核兵器廃絶を求める1000万署名の活動を行い、世界で唯一の被爆国民である私たちの願いを日本政府と国連に届ける運動を呼び掛けています。また本年5月にベルリンで開かれた国際労働組合総連合(ITUC。加盟161カ国・地域、組合員1億7,500万人)の世界大会で連合が提出した核兵器廃絶の特別決議を満場一致で採択し、国際労働運動としても署名に取り組むことを決めました。これは世界の労働運動史上、初めてのことです。

 退職者連合では、5月20日に開いた第5回幹事会で1000万署名の趣旨に賛同し、核兵器廃絶と世界の恒久平和の実現をめざして連合・原水禁・KAKKINの3団体が取り組む「1000万署名」(以下の内容)に協力することを決めました。

1.名称:「核兵器廃絶1000万署名」
2.呼びかけ:連合、原水禁、KAKKIN(旧核禁会議)
3.期間:2014年5月1日(木)~2015年2月27日(金)
4.提 出 先:国連および日本国政府
5.目標:1000万筆
6.署名要領:退職者連合の取り組みについては、下記の通り。

1.退職者連合の署名目標:150万筆

(1)中央退職者組織(タテ)を軸に取り組む。地方退職者連合(ヨコ)は中央未加盟退職者組織を対象に署名を取り組む。
(2)ただし、広島と長崎はヨコの取り組みとする。理由は、被爆地として独自に取り組むため。広退連と長退連は、連合広島・連合長崎と連携を行う。
(3)各組織は、登録会員数の2倍以上の署名集約をめざす。
(4)ご家族、友人・知人などできるだけ多くの方に署名への協力をお願いする。

2.署名の集約

(1)第1次集約:2014年9月30日(火)
(2)第2次集約:2015年1月30日(金)

3.署名方法

(1)配信した署名用紙(5名連記)のデータを各組織で印刷して、会員に配布する。  
(2)署名用紙には、余白を残さずに詰めて名前を記入する。
(3)同じ住所の場合でもきちんと記入し、(々)や(〃)を使って略さない。
(4)代理記入も可。

署名用紙

退職者連合署名用紙ダウンロード[Wordファイル]

4.集約について

(1)印刷する際、署名用紙(下欄)の枠内に取り扱い退職者組織名を必ずいれること。
(2)各組織(本部・支部・単会など)で集約した封筒・箱の表には、必ず署名数を明記すること。
(3)最終的に集約した署名は、退職者連合本部宛にお送りください。退職者連合で確認後、連合に送付します。

(署名送り先)退職者連合

〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11
TEL 03-5295-0507
FAX 03-5295-0541

5.NPT再検討会議について

「ミニ解説」をご利用ください。

6.各種ダウンロード

退職者連合のホームページから署名用紙、実施要領、ミニ解説、リーフレットなど必要なデータをダウンロードできますので、ご利用ください。

実施要領・署名用紙[Wordファイル]
「ミニ解説」[PDFファイル]
リーフレット[PDFファイル]

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