開会式であいさつする大井会長。(9月9日、須坂市)

開会式であいさつする大井会長。
(9月9日、須坂市)

 会員相互の親睦と交流をはかるため長野県高齢・退職者連合(大井友夫会長)は、9月9日(火)毎年恒例の「チャリティーマレットゴルフ大会」(実行委員長・善財保副会長)を開催しました。今年で16回目となった大会には、県内・10地区から121人が参加。会場の須坂市百々川緑地公園のマレットゴルフ場には、プレーを楽しむ会員のみなさんの声があふれていました。
 またこの大会は、福祉施設などへの支援も兼ねたチャリティー大会となっており、この日参加者から寄せられた一人500円のチャリティー費・合計6万2,000円が、大井会長から須坂市の﨤町俊昭(そりまち としあき)福祉課長に手渡されました。

 長野県では、このマレットゴルフが全国でもっとも盛んにプレイされ、老若男女問わず大勢のプレイヤーがいます。また県内には、河川敷や里山など、適した土地が次々とマレットゴルフ場に整備されています。

9時から始まった開会式。この日も暑く、参加者は日陰に入って参加。

9時から始まった開会式。この日も暑く、参加者は日陰に入って参加。

大井会長が、﨤町俊昭福祉課長(左)にチャリティーで集まった6万2,000円を手渡す。

大井会長が、﨤町俊昭福祉課長(左)にチャリティーで集まった6万2,000円を手渡す。

プレーは、9時30分スタート。女性の参加も多く、この日は26人がプレーを楽しみました。

プレーは、9時30分スタート。女性の参加も多く、この日は26人がプレーを楽しみました。

1位となった黒岩幸男さん(左)には、大井会長から優勝楯と副賞のお米が手渡されました。なお女性では、3位に田中アサ子さんが入り、19人が60位以内という健闘を見せました。

1位となった黒岩幸男さん(左)には、大井会長から優勝楯と副賞のお米が手渡されました。
なお女性では、3位に田中アサ子さんが入り、19人が60位以内という健闘を見せました。

マレットゴルフ(英語:Mallet Golf)とは

1977年(昭和52年)、福井県で誕生したスポーツ。スティックとボールを使って、少ない打数でゴールホールへカップインさせることを競う。日本で生まれた競技であり、木槌(マレットの語源)を使ったゴルフという意味から名づけられた。マレットゴルフは、体力をそれほど必要とせずプレイでき、またゴルフに比べ非常に安価にプレイ(1プレイ数百円程度)できることも手伝い、老若男女の生涯スポーツとして注目をあびている。当初は、ゲートボールのスティックやボールでプレイされていたが、専用のスティックとボールが使用されることが多い。

<ルール>
①基本は、ゴルフのルールに準ずる。
②何人でプレイしてもいいが、通常ゴルフ同様4人一組でプレイする。一人でプレイしてもよい。
③1つのホールは、通常数十メートル。イン・アウトの18ホール回って1プレイとすることが多い。PARは、通常3〜5打。
④全ホールの合計打数で競うストロークプレーと、各ホールの勝敗で全ホールの勝利数を競うマッチプレーの2種類ある。
⑤ゲートが途中にある場合は、通過させなければいけない。
⑥通常、日本マレットゴルフ協会の協会ルールに従うことが多いが、ローカルールを重視するスポーツでもある。

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<報告者>
長野県高齢・退職者連合
事務局次長 金井せつ子(連合長野)