JR連合退職者連絡会(高野富夫会長、13.000人)は、全国6つのエリア(東日本、東海、西日本、四国、貨物、九州)で構成され、各エリアに地方本部を設置しています。

 この6つのエリアの三役及び各地方本部の会長等、総計48人が出席して全国会長会議・交運共済推進会議が1年に1回、各エリアが順番で担当して開催されます。今年は西日本エリアが担当。全国会長会議は第14回を数え、10月30日(火)~31日にかけて、滋賀県の琵琶湖グラウンドホテルで開催されました。出席者は、来賓を含めて59人。日本退職連合からは、人見会長にご出席いただきました。

 まず第1日目の30日には、全国会長会議の参加者全員で滋賀県の三日月大造県知事を表敬訪問し、知事から歓迎のご挨拶を頂きました。またこの場で高野会長が「琵琶湖をきれいに」と「湖水浄化運動カンパ」を三日月知事に贈りました(後日、滋賀県から感謝状を頂きました)。

三日月滋賀県知事に「琵琶湖の湖水浄化運動カンパ」を贈る高野会長。(10月30日、滋賀県庁)

 全国会長会議は、14時から開かれ、JR連合退職者連絡会の安井副会長の開会の挨拶で始まりました。
主催者あいさつで高野会長は「年金、医療、介護すべて政治に絡む。したがって、自公政権を追い込むためには野党が一丸にならなければならないと」決意を述べました。

 引き続き来賓の挨拶に入り、まずJR連合の松岡会長が、「来年の統一自治体選挙、参議院選挙を勝利しなければならない。JR連合からは、京都府議会・山梨選挙区と広島県議会・東選挙区に立候補を予定にしている。必勝のため皆様の応援をよろしく」との心強い挨拶がありました。

 その後、日本退職者連合の人見会長から、30分にわたって「退職者連合の政策・制度要求実現の取り組みについて」と題して、講演がありました。

 次に、中山事務局長が今後1年間の活動方針を提案して、満場一致承認されました。

 

全国6つのエリアから参加した三役および各地方本部の会長

会議参加者全員で三日月知事(前列中央)を囲んで記念撮影。(10月30日、滋賀県庁)

 

(報告者)
JR連合退職者連絡会
会長 高野富夫