奈良退職者連合は、11月30日(木)午後14時00分から奈良商工会議所において、県下各地より110人の会員が参加し、「第12回高齢者集会」を開催しました。
 主催者を代表してあいさつに立った奈良退職者連合の松尾清会長は、本年10月に実施された第48回衆議院議員選挙にふれ、「安部政権を打倒すべく、奈良県選挙区においても、第1区の馬淵澄夫候補、第3区の前川きよしげ候補の必勝に向け、現退一致での懸命に取り組んだが、非常に残念な結果となった。しかし、結果は結果として、これからも誰もが生き生きと安心して暮らせる平和な社会の実現のために、より一層、組織を強化・拡大し、現退一致の連携により力強く運動を進めなければならい」と参加者に呼びかけました。

主催者あいさつする松尾会長

主催者あいさつする松尾会長

 来賓では、日本退職者連合から林道寛副事務局長があいさつ。「雇用の安定なくして、社会保障制度の安定はない」と訴えました。続いてあいさつに立ったのが、女性会長の誕生として県下で大いに話題となっている連合奈良の西田一美会長。持ち前の明るさで奈良退連との連携の大切さを訴えました。
 民進党奈良県連からは、奈良県議会議員の藤野良次代表があいさつし、先の総選挙での奈良退連の支援に感謝の意を表明するとともに、引き続きの連携を求めました

登壇した来賓のみなさん。左から退職者連合の林副事務局長、連合奈良の西田会長、民進党の藤野代表。

登壇した来賓のみなさん。左から退職者連合の林副事務局長、連合奈良の西田会長、民進党の藤野代表。

高齢者の消費者被害の防止を呼びかけ

 第2部では、記念講演とし奈良県警察本部生活安全部生活安全企画課犯罪抑止対策室より 小嶋みなみ警部補をお招きし、「高齢者が巻き込まれる犯罪被害防止の取り組み」について講演をいただきました。(写真)

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