京都シニアクラブの交流行事は、春がアウトドアのグラウンドゴルフ、秋はインドアで囲碁・将棋・麻雀大会の組合せになっています。参加者が増える傾向にあるのがグラウンドゴルフ。一方、愛好家の高齢化に伴って参加者が減少しているのが囲碁・将棋・麻雀大会で、行事の傾向として好対照の取り組みとなっています。

 囲碁・将棋・麻雀大会の開会にあたって木村正次代表幹事は「高齢化とともに参加者は減りつつあるが、いまは、認知症予防のために囲碁・将棋・麻雀を取り入れる高齢者施設が増えつつある。京都シニアも参加者が集まる限りこの取り組みを続けていく」と挨拶し、参加者が少なくても、今後ともしっかり大会を続けていく意義を強調しました。

 今年の大会は、囲碁・将棋が10月16日に京都労働会館において、麻雀は11月11日、島津製作所・紫明荘でそれぞれ開催しました。囲碁はAクラス(三段以上)8人、Bクラス6人の合計14人。将棋は8人、麻雀は20人の合計42人で熱戦が繰り広げられました。

 その結果、囲碁Aクラスでは、岩木保雄氏(島津製作所)、Bクラスは正田博司氏(島津製作所)が優勝し、将棋では、塩見春雄氏(京都機械)、麻雀では長谷川勲氏(オムロン)がそれぞれ優勝しました。

熱気あふれる中、20名が参加して第14回麻雀大会が開かれた(2015年11月11日、島津製作所・紫明荘)。

熱気あふれる中、20名が参加して第14回麻雀大会が開かれた(2015年11月11日、島津製作所・紫明荘)。

(報告)
JAMシニアクラブ・京都シニアクラブ
伊藤 忠男通信員