退職者連合は、第198回通常国会での政策・制度要求(春要求)の実現に向けて、立憲民主党、国民民主党、社会民主党の3党に協力を要請しました。人見一夫会長は、各党への要請あいさつの中で、政策実現への決意を表明するとともに、参議院選挙での勝利のために野党が一致団結して闘うことを強く求めました。
 退職者連合が要請を行ったのは、社会民主党が2月28日、立憲民主党と国民民主党が3月5日です。
 現在、国会では2019年度予算案が審議中であり、緊迫した状況が各党から報告されました。特に代表あいさつの中で共通したのは、安倍総理の予算委員会での対応の問題です。
 「今の国会は異常だ。民主主義の前提が成り立っていない」と立憲民主党の逢坂誠二政務調査会長(衆院議員)は厳しく批判。「参議院選挙に勝ち、野党の数を何としても増やすことが大事」と強調。「退職者連合の皆さんの応援をよろしくお願いしたい」と述べました。

(退職者連合の要請団)
3党要請に参加した役員は下記の通りです。

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人見一夫会長、石原喜久副会長、宮園哲郎副会長、菅井義夫事務局長、野田那智子副事務局長、林道寛副事務局長、川端邦彦政策委員長、野口敞也組織委員長、竹田邦明男女平等参画推進委員長。
 
 

(お知らせ)
厚生労働大臣要請は、2月21日開催の予定が国会状況により延期となり、3月11日開催となりました。

 
 
 

社会民主党要請

人見会長が又市征治党首(参院議員。左から3人目)に手交。党参加者は左から吉川元幹事長(衆院議員)、福島みずほ副党首(参院議員)。要請中に参加した照屋寛徳衆院議員の計4人。要請団は、右から野田、菅井の各役員。(2月28日、衆院第2議員会館)。


 
 

立憲民主党要請

人見会長が逢坂政調会長(左から7人目)に手交。党参加者は左3人目から本多平直政調筆頭副会長(衆院議員)、尾辻かな子厚労部会事務局長(衆院議員)、佐々木隆博団体交流委員長(衆院議員)、相原久美子政調会長代理(参院議員)の計5人。要請団は、左から野口、川端。右から野田、菅井、石原、宮園の各役員。(3月5日、衆院第2議員会館)


 
 

国民民主党要請

人見会長が泉健太政調会長(衆院議員。左から6人目)に手交。党参加者は、左3人目から浅野哲衆院議員、川合孝典企業団体委員長(参院議員)、西岡秀子衆院議員の計4人。要請団は左から野田、野口。右から菅井、川端、宮園、石原の各役員。(3月5日、国民民主党本部)