「統一地方選挙、参議院選挙を勝ち抜き、経済最優先の政治から生活最優先の政治に変え、生き生きと安心して暮らせる社会にしよう」。退職者連合は22回定期総会で決定した運動方針に基づき、11月14日13時30分から連合本部3階AB会議室において手交式を開き、別掲の第25回参院選比例区候補予定者10人(いずれも代理出席)に人見一夫会長が推薦状と為書きを手渡し、激励しました。

 第2回幹事会の前に開かれた手交式には、全役員が参加しました。候補者を擁立している10組織からは、関係する常任幹事、幹事が代理出席し、人見会長から1人ずつ推薦状と為書きを受け取りました。なお、電力総連本部には、退職者会がないため、現職の大久保章会長代理が出席しました。

全力での奮闘を誓う

 手交後の激励あいさつで人見会長は「政治の流れを変えるために、何としても退職者連合推薦候補の全員の当選を勝ち取らなければならない。そのため退職者連合のすべての会員が一致団結して闘いぬく」と決意を述べました。これを受けて擁立10組織からは、候補者名の紹介と選挙戦を闘う決意表明がありました。

選挙区では地方退職者連合が激励行動

 一方、選挙区候補予定者については、連合の中央執行委員会で推薦が決定され次第、退職者連合としても推薦を決め、それにあわせて随時、退職者連合の推薦状と為書きを送付しています。受け取った各地方退職者連合では、候補予定者への激励行動を実施して推薦状を手渡しています。
 なお、退職者連合は、総決起集会として、来年2月13日18時から、都内で「「政治を変える2・13“力あわせ”の集い」を開くことにしています。

候補者擁立10組織(左からUAゼンセン、自治労、自動車総連、電機連合、JAM、JP労組、日教組、電力総連、情報労連、私鉄総連)の代表者を前に激励する人見会長。
(11月14日、連合本部)

 

推薦決定した比例区候補予定者のみなさん

 退職者連合が、幹事会で推薦決定した参院選挙比例区候補予定者は以下の通りです。( )は現職の構成組織名。

田村 まみ (UAゼンセン)

岸 まきこ(自治労)

いそざき 哲史(自動車総連)

石上 としお(電機連合)

田中 ひさや(JAM)

小沢 まさひと(JP労組)

みずおか 俊一(日教組)

浜野 よしふみ (電力総連)

吉川 さおり(情報労連)

もりや たかし(私鉄総連)

(敬称略)

候補者擁立組織への手交

(順不同)

○田村 まみ 候補(UAゼンセン)
(代理) 野口 敞也 常任幹事(UAゼンセン友の会)

○岸 まきこ 候補(自治労)
(代理) 川端 邦彦 常任幹事(自治退)

○石上 としお 候補(電機連合)
(代理) 松原 稔 書記次長(電機連合)

○みずおか 俊一 候補(日教組)
(代理) 北村 典子 副会長(全国退女教)

○小沢 まさひと 候補(JP労組)
(代理) 青木 研一 副会長(JP労退)

○浜野 よしふみ 候補(電力総連)
(代理) 大久保 章会長 代理(電力総連)

○いそざき 哲史 候補(自動車総連)
(代理) 山初 貢 事務局長(日産エルダークラブ)

○吉川 さゆり 候補(情報労連)
(代理) 川辺 優 幹事(NTT労退)

○田中 ひさや 候補(JAM)
(代理) 大山 勝也 幹事(JAMシニア)

○もりや たかし 候補(私鉄総連)
(代理) 渡辺 幸一 幹事(私鉄高退協)

参議院選挙での必勝に向けて決意を述べる各組織代表

手交式の最後に幹事会参加者全員で「がんばろう!」を三唱し、選挙戦への決意を固めた。