2018年の新春を迎え退職者連合は、1月16日(火)午後4時から都内・千代田区にある連合会館2階で「2018新春の集い」を開きました。集いには、退職者連合本部役職員、産別・関連退連・関東ブロック代表をはじめ、連合本部関係、政党関係(議員・秘書など25人)、労働者福祉団体関係、日弁連関係、協力会社関係、マスコミ関係(在京6社、専門紙1社)など各界から150人が出席。来賓として連合の神津里季生会長、立憲民主党の枝野幸男代表、民進党の大塚耕平代表、希望の党の古川元久幹事長、社民党の福島みずほ副党首、中央労福協・労金協会・全労済を代表して中央労福協の花井圭子事務局長、元日弁連会長の宇都宮健児弁護士が登壇してあいさつしました。

会場があふれる中、2018年をさらに「行動する退職者連合にしよう」と
決意を新たにする“新春のつどい”に参加した退職者連合の役職員のみなさん。
(1月16日、連合会館)

 

平和の尊さ、安心して暮らせる社会保障制度の充実訴え

人見一夫会長

 主催者を代表して人見一夫会長は、「平和を大事にし、安心して暮らせる社会保障制度の充実をはかっていく。そのためには高齢者の課題について積極的に発言していきたい。また1日も早く退職者連合100万会員の実現に向けて努力していきたい」と安倍政権の動きに警鐘を鳴らし、年頭にあたっての決意を述べました。

今年は、ぜひ本意の年にしていきたい

神津里季生連合会長

 来賓あいさつでは、一番手となった連合の神津会長を前に、この日の司会者である退職者連合の菅井義夫事務局長が「連合は、退職者連合の生みの親」と紹介。神津会長は、「退職者連合の皆さんから、選挙での取り組みなど、大変なお力をいただいていることに深く感謝している」と応じました。また連合と退職者連合が政策面でもしっかりと調整してきていることも評価しました。神津会長は、2018春季生活闘争と政治課題の2つにふれ、「昨年は本当に不本意なことばかりが多かった。今年は、ぜひ本意の年にしていきたい」と決意を明らかにしました。

来賓各党が総選挙闘争での退職者連合の支援に感謝表明

 立憲民主党、民進党、希望の党のあいさつで共通したのは、昨年の第48回衆議院総選挙闘争での退職者連合の選挙支援に対する御礼の言葉でした。

希望の党・古川幹事長

立憲民主党・枝野代表

 続可能な社会保障制度の充実は、一番重要なことです。そのため政策・制度要求実現で連携してくれる政党、議員を一人でも多く、国会に送り出さなければなりません。

 民進党・大塚代表 

社民党・福島副党首 

 そのため退職者連合は、政党の枠に関係なく連合推薦候補者全員に対し退職者連合会長名による推薦状と為書きを手交するとともに多くの会員の協力・支援の下、選挙期間中での各種行動の取り組みなど全国レベルで実施しました。

  宇都宮弁護士  

集いの場で各党と退職者連合がエール交換できたことは、次の政策・制度要求の取り組みにつながるものといえます。

中央労福協の花井圭子事務局長が地域での労働者福祉団体との連携強化に期待表明

あいさつする中央労福協の花井圭子事務局長。
中央は労金協会の吉田正和副理事長、右は全労済の宇田川浩一常務執行役員。